人が生きていくためには日々を重ねなければならない。
重ねた日々はやがて大きくなり決して変わらぬ不変の物となる。
それを歴史と人はいう…
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プロフィール
HN:
メギド
年齢:
-625
性別:
男性
誕生日:
2650/07/25
職業:
某高専生
趣味:
航空機、人型兵器、天文、物理、古生物、人類史等
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さて、では荒燐さんとの勝手な約束どうり、D-BOSさんが更新したので僕も更新します。
今年はゴールデンウィークが土日を挟んでいるので結構長いですね。
僕の学校でも土曜日に授業やって、平日の火曜、水曜を臨時休業にしました。
おかげでこんなことが出来るってわけです、まぁ明日学校あっても普通にやってますけどね。
その土曜日の授業ですが、そう体育です、先週は体育が週二回あったのです。
そんなの普通校なら当然じゃん、と思うかた、はい、そのとうりです。
ですが、僕の通っている学校はオタク養成学校との名すら持つ高専です、運動なんてする分けないじゃないですか。(一部例外あり)
まぁ、そんなわけですよ、ましてや一回目は体力測定、久しぶりに激しい運動したもんだから全身が筋肉痛になってしまい、歩くのはおろか座るのも困難な状況でした。
その上でのシャトルラン…ハイ、終わりましたね。
ですが、やってみるとあら不思議、意外にすんなり終わりました、まぁ記録が落ちたのは言うまでもないですけど、その後も目立った筋肉痛もなく、今を迎えております。
さて、今日は
今年はゴールデンウィークが土日を挟んでいるので結構長いですね。
僕の学校でも土曜日に授業やって、平日の火曜、水曜を臨時休業にしました。
おかげでこんなことが出来るってわけです、まぁ明日学校あっても普通にやってますけどね。
その土曜日の授業ですが、そう体育です、先週は体育が週二回あったのです。
そんなの普通校なら当然じゃん、と思うかた、はい、そのとうりです。
ですが、僕の通っている学校はオタク養成学校との名すら持つ高専です、運動なんてする分けないじゃないですか。(一部例外あり)
まぁ、そんなわけですよ、ましてや一回目は体力測定、久しぶりに激しい運動したもんだから全身が筋肉痛になってしまい、歩くのはおろか座るのも困難な状況でした。
その上でのシャトルラン…ハイ、終わりましたね。
ですが、やってみるとあら不思議、意外にすんなり終わりました、まぁ記録が落ちたのは言うまでもないですけど、その後も目立った筋肉痛もなく、今を迎えております。
さて、今日は
暦についてはなしましょう。
まず、暦について話すためには地球の公転軌道について話さなければなりません。
現代科学により地球はその公転軌道を365.2422日で回るということがわかっています。
この数値ですが、古代マヤ文明はその時間が365.2420日であるとしました。
すごいですね、一応人類が始めて望遠鏡を作ったのが16世紀であり、天文学の基礎ともいえる地動説が提唱されたことですら15世紀であるとされています。
そんな中、マヤ文明が存在していたのは約3000年前です、そんな昔に現代に匹敵する観測技術を持っていたとは驚きですね。
また別にマヤ文明でなくとも、暦というのは古代から非常に重要視されており、エジプトでも農耕を行う時期として天文学は行われておりましたし、メソポタミアでは星座という形で人々の生活に深く関与していきました。
ちなみに、一週間を七日と決めたのは古代バビロニアだといわれています。
で、なぜ七日なのか(シャレじゃないよ)というと一般的には神が世界を作って七日目に休んだということからなのらしいのですが、この頃はまた別の説があるらしいです。
さて、暦には太陽暦と太陰暦の二つがあります、太陽の周りを地球が回るのを一年と定めたものでそれを十二等分にしたのが一ヶ月になっています、対して太陰暦は月の満ち欠けを使用するものです。
一般的に今日、使われているのが太陽暦、旧暦といわれているのが太陰暦です。
しかし、宗教的な理由から一部の地域では未だに太陰暦が使われているところもあります。
暦最大の問題、それは誤差をいかに小さくするかにあります、さきも述べたとうり、365.2422日という中途半端な周期がこの問題を複雑化させている要因です、この0.2422日というのが約6時間です、だからうるう年を四年に一回入れることによって調整しているのです。(本当はもっと複雑な問題であるが説明するともっと長くなるのでここでは伏せておく)
じゃ、今日はこれで退散します。
さようなら~。
まず、暦について話すためには地球の公転軌道について話さなければなりません。
現代科学により地球はその公転軌道を365.2422日で回るということがわかっています。
この数値ですが、古代マヤ文明はその時間が365.2420日であるとしました。
すごいですね、一応人類が始めて望遠鏡を作ったのが16世紀であり、天文学の基礎ともいえる地動説が提唱されたことですら15世紀であるとされています。
そんな中、マヤ文明が存在していたのは約3000年前です、そんな昔に現代に匹敵する観測技術を持っていたとは驚きですね。
また別にマヤ文明でなくとも、暦というのは古代から非常に重要視されており、エジプトでも農耕を行う時期として天文学は行われておりましたし、メソポタミアでは星座という形で人々の生活に深く関与していきました。
ちなみに、一週間を七日と決めたのは古代バビロニアだといわれています。
で、なぜ七日なのか(シャレじゃないよ)というと一般的には神が世界を作って七日目に休んだということからなのらしいのですが、この頃はまた別の説があるらしいです。
さて、暦には太陽暦と太陰暦の二つがあります、太陽の周りを地球が回るのを一年と定めたものでそれを十二等分にしたのが一ヶ月になっています、対して太陰暦は月の満ち欠けを使用するものです。
一般的に今日、使われているのが太陽暦、旧暦といわれているのが太陰暦です。
しかし、宗教的な理由から一部の地域では未だに太陰暦が使われているところもあります。
暦最大の問題、それは誤差をいかに小さくするかにあります、さきも述べたとうり、365.2422日という中途半端な周期がこの問題を複雑化させている要因です、この0.2422日というのが約6時間です、だからうるう年を四年に一回入れることによって調整しているのです。(本当はもっと複雑な問題であるが説明するともっと長くなるのでここでは伏せておく)
じゃ、今日はこれで退散します。
さようなら~。
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