人が生きていくためには日々を重ねなければならない。
重ねた日々はやがて大きくなり決して変わらぬ不変の物となる。
それを歴史と人はいう…
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プロフィール
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メギド
年齢:
-625
性別:
男性
誕生日:
2650/07/25
職業:
某高専生
趣味:
航空機、人型兵器、天文、物理、古生物、人類史等
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ただ今、12:30勿論午前です、何てことない時間じゃんって思う方、僕は明日5時起床です。
しかも、まだ寝る準備を整えてませんし、こんなことやってるので寝るのはおそらく1時過ぎ…睡眠不足真っ只中です。
何?そんなの問題にならないって?じゃあ毎日続けてみろよ。
最後のほうは生きた心地がしません。
しかし、学生なのでそんなものしようがしまいが学業は義務、明日も変わらず登校するでしょう、ってもう今日か。
じゃあ、何でこんな時間まで起きてたんだって言うと、明日の英語の宿題をやっていたため、宿題の質自体は写すだけなので高くないのですが、問題はその量、まるで写経をやっているかのごとき文字、文字、文字書く行を見るだけで目が痛くなってきます。
その量ゆえにここまでかかったわけです、ハイ、自分の無計画が見事にたたりましたね。
でも、変わらず来週もそんな感じでしょう。
さて、今日の紹介は写経つながりでお経の話をしましょう。
お経はよく皆さんも知っていると思うはんにゃ~は~ら~み~た~で有名な般若心経や大般若心経、など様々なものがあります。
ちなみに南無阿弥陀仏は鎌倉時代の日蓮というお坊さんがこれを唱えると誰でも極楽浄土にいけるというものでお経ではありません。
で、もともとと言えばお経とは仏教の祖、釈迦が述べた言葉を釈迦の死後、それを弟子たちが纏めた、もの(名前はスミマセン、忘れました…)を基としています。
西遊記の
しかも、まだ寝る準備を整えてませんし、こんなことやってるので寝るのはおそらく1時過ぎ…睡眠不足真っ只中です。
何?そんなの問題にならないって?じゃあ毎日続けてみろよ。
最後のほうは生きた心地がしません。
しかし、学生なのでそんなものしようがしまいが学業は義務、明日も変わらず登校するでしょう、ってもう今日か。
じゃあ、何でこんな時間まで起きてたんだって言うと、明日の英語の宿題をやっていたため、宿題の質自体は写すだけなので高くないのですが、問題はその量、まるで写経をやっているかのごとき文字、文字、文字書く行を見るだけで目が痛くなってきます。
その量ゆえにここまでかかったわけです、ハイ、自分の無計画が見事にたたりましたね。
でも、変わらず来週もそんな感じでしょう。
さて、今日の紹介は写経つながりでお経の話をしましょう。
お経はよく皆さんも知っていると思うはんにゃ~は~ら~み~た~で有名な般若心経や大般若心経、など様々なものがあります。
西遊記の
三蔵法師一行らは天竺(インド)へこれを取りに行っています。
ここでふと、思ったんですが西遊記って孫悟空とかいなくても物語として成り立てるよね。
だって中国からインドだよ?
いくら陸続きとはいえ軽く1000kmは歩くでしょう、ましてや舗装もされていない山道、谷道を上り下り…想像を絶する苦行の旅だったんでしょうね~。
で、天竺まで行く価値はあったのか、といえばあったんです。
お経だけでもありがたいのに増してや仏教発祥の地から持ってきたお経の原版本、もうありがたみMAXですよ。
ちなみに西遊記の主人公セイテンタイセイ孫悟空(主人公って三蔵法師かな?まぁいいや)は一応中国の妖怪ですが、もともとはインドにおいて活躍した猿の軍勢の総大将であるハヌマーンという神がモデルとなっています。
これを知ってると西遊記の題名に孫悟空、故郷に帰るとかサブタイトルつけたくなってきますよね。
じゃ、今日は眠いしここらへんで…
ここでふと、思ったんですが西遊記って孫悟空とかいなくても物語として成り立てるよね。
だって中国からインドだよ?
いくら陸続きとはいえ軽く1000kmは歩くでしょう、ましてや舗装もされていない山道、谷道を上り下り…想像を絶する苦行の旅だったんでしょうね~。
で、天竺まで行く価値はあったのか、といえばあったんです。
お経だけでもありがたいのに増してや仏教発祥の地から持ってきたお経の原版本、もうありがたみMAXですよ。
ちなみに西遊記の主人公セイテンタイセイ孫悟空(主人公って三蔵法師かな?まぁいいや)は一応中国の妖怪ですが、もともとはインドにおいて活躍した猿の軍勢の総大将であるハヌマーンという神がモデルとなっています。
これを知ってると西遊記の題名に孫悟空、故郷に帰るとかサブタイトルつけたくなってきますよね。
じゃ、今日は眠いしここらへんで…
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