人が生きていくためには日々を重ねなければならない。
重ねた日々はやがて大きくなり決して変わらぬ不変の物となる。
それを歴史と人はいう…
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プロフィール
HN:
メギド
年齢:
-625
性別:
男性
誕生日:
2650/07/25
職業:
某高専生
趣味:
航空機、人型兵器、天文、物理、古生物、人類史等
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どうも、このごろパソコンに向かってもすることがなくただ、ネットサーフィンをしているメギドです。
さて、この間、記事の大規模訂正を行うと宣言しましたが、あとあとで確認してみると大したことはないと今更になって書いたのに後悔しました。
一応言っておくと、「縮退って入れると宿題が出てくる」の題名にある、メギドの火ですね。
たしか、焼却施設がどうのこうのみたいなことをほざいていたと思いますが、あれはゲヘナの火という別物でした。
メギドとは、古代イスラエルにあった都市の名であり、さまざまな国家への交易路のある重要な都市でした。
そのため、幾たびか大きな戦争を体験しています。
また、キリスト教における光と闇の最終決戦、「ハルマゲドン」の語源となっているメギド山「Har-Megiddo」が近くにあります。
なので、一部の人間はここが、ハルマゲドンの舞台と思っているみたいです。
続きはちょっと暗い話になるのでご注意を
さて、この間、記事の大規模訂正を行うと宣言しましたが、あとあとで確認してみると大したことはないと今更になって書いたのに後悔しました。
一応言っておくと、「縮退って入れると宿題が出てくる」の題名にある、メギドの火ですね。
たしか、焼却施設がどうのこうのみたいなことをほざいていたと思いますが、あれはゲヘナの火という別物でした。
メギドとは、古代イスラエルにあった都市の名であり、さまざまな国家への交易路のある重要な都市でした。
そのため、幾たびか大きな戦争を体験しています。
また、キリスト教における光と闇の最終決戦、「ハルマゲドン」の語源となっているメギド山「Har-Megiddo」が近くにあります。
なので、一部の人間はここが、ハルマゲドンの舞台と思っているみたいです。
続きはちょっと暗い話になるのでご注意を
はい、訂正終わり…ね、大したことないでしょ。
ちなみに、キリスト教は僕はあんまり好きじゃありません。
イエスがどうのこうのじゃなくて、唯一神という設定が嫌いなんです。
まぁ、天使とか悪魔はそのヒエラルキー(階列)とかの設定が、ユダヤ教とか、キリスト教とかでコロコロ変わってるし名前とかその司るものがが非常に深いんで興味はあります。
知ってみると結構ハマりますよ、あそこらへんは。
ちなみに、今よく争ってるユダヤ教もキリスト教もイスラム教も祖をたどれば一緒です。
だって、キリストを生んだマリアに受胎告知するのもアラーの存在を諭すのも大天使ガブリエルなんですよ。
ましてや、ユダヤ教はその天使のオンパレード、もう何でもありの状態です。
大体、3つともエルサレムを聖所としている時点でねぇ。
まぁ、今のこの仲たがいは権利の弱い中東諸国と経済と軍事力でそれを押さえ込もうとしている北半球諸国のそれぞれの権利主張が原因のような気もしますけどね。
さらに、ちょっと裏話ですけど、太平洋戦争時に長崎に原爆を落としたボックスカーのパイロットは発進前に十字をきっています。
けれども、その後長崎で浦上天主堂を薙ぎ払い、数千人以上というキリスト教徒の日本人を死に追いやっています。
結局、宗教は平和へと戦争への相反する二つの行いへの理由へとされているのです。
「信ずるものは救われる」なんていいますけど、信じたって現実ではあまりに無力です。
もし、本当に神がいるとしたら、この今をどう思うんでしょうね。
一番野蛮な生物が知識を持っていたなんてあまりに皮肉、そういえば、地獄にそこに堕ちたものを焼く業火、インフェルノなんてものがありましたが、それが核の火だとすれば、この現実こそ地獄なのかもしれませんね。
日々、起きる悲惨な事故を聞いてしみじみとそう思います。
かつても、神の名の下に数え切れない命が散ってきましたが、今もそれは絶えることがありません。
オリンピックは平和の祭典なんて言いますよね、それは開催期間中ギリシアではすべての国家が戦争を中止したことに由来します。
しかし現代、1940年に本当は東京オリンピックが開催されるはずでしたが第2次世界大戦によって中止となりました。
先人達の平和への意思は受け継がれなっかったようです。
しかも、開催期間中はテロ警戒として、会場は非常に警備が厳しくなります。
もう、平和なんて口先だけですよね…。
ちょっと話が暗くなったので、ここらへんで退散します。
ちなみに、キリスト教は僕はあんまり好きじゃありません。
イエスがどうのこうのじゃなくて、唯一神という設定が嫌いなんです。
まぁ、天使とか悪魔はそのヒエラルキー(階列)とかの設定が、ユダヤ教とか、キリスト教とかでコロコロ変わってるし名前とかその司るものがが非常に深いんで興味はあります。
知ってみると結構ハマりますよ、あそこらへんは。
ちなみに、今よく争ってるユダヤ教もキリスト教もイスラム教も祖をたどれば一緒です。
だって、キリストを生んだマリアに受胎告知するのもアラーの存在を諭すのも大天使ガブリエルなんですよ。
ましてや、ユダヤ教はその天使のオンパレード、もう何でもありの状態です。
大体、3つともエルサレムを聖所としている時点でねぇ。
まぁ、今のこの仲たがいは権利の弱い中東諸国と経済と軍事力でそれを押さえ込もうとしている北半球諸国のそれぞれの権利主張が原因のような気もしますけどね。
さらに、ちょっと裏話ですけど、太平洋戦争時に長崎に原爆を落としたボックスカーのパイロットは発進前に十字をきっています。
けれども、その後長崎で浦上天主堂を薙ぎ払い、数千人以上というキリスト教徒の日本人を死に追いやっています。
結局、宗教は平和へと戦争への相反する二つの行いへの理由へとされているのです。
「信ずるものは救われる」なんていいますけど、信じたって現実ではあまりに無力です。
もし、本当に神がいるとしたら、この今をどう思うんでしょうね。
一番野蛮な生物が知識を持っていたなんてあまりに皮肉、そういえば、地獄にそこに堕ちたものを焼く業火、インフェルノなんてものがありましたが、それが核の火だとすれば、この現実こそ地獄なのかもしれませんね。
日々、起きる悲惨な事故を聞いてしみじみとそう思います。
かつても、神の名の下に数え切れない命が散ってきましたが、今もそれは絶えることがありません。
オリンピックは平和の祭典なんて言いますよね、それは開催期間中ギリシアではすべての国家が戦争を中止したことに由来します。
しかし現代、1940年に本当は東京オリンピックが開催されるはずでしたが第2次世界大戦によって中止となりました。
先人達の平和への意思は受け継がれなっかったようです。
しかも、開催期間中はテロ警戒として、会場は非常に警備が厳しくなります。
もう、平和なんて口先だけですよね…。
ちょっと話が暗くなったので、ここらへんで退散します。
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