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人が生きていくためには日々を重ねなければならない。 重ねた日々はやがて大きくなり決して変わらぬ不変の物となる。 それを歴史と人はいう…
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メギド
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-625
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男性
誕生日:
2650/07/25
職業:
某高専生
趣味:
航空機、人型兵器、天文、物理、古生物、人類史等
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DC2008年 皇紀2668年 平成20年 ユダヤ暦5768年 中華民国暦97年
とまぁ、新年をいろんな暦で表してみました。
この中で一番気になったのはやっぱ平成20年、小学生の頃には平成は10年代以降の年なんて想像できませんでしたが気づいたらもう20年、その内気づいたら30年とか40年とかになってんのかなぁとか思いました。
まぁ、そこまであの方が生きていられるかどうかは微妙ですがね。
平成の次の元号は何になるのかねぇ、あれは確か中国の文書から取られてるとかどうとか聞いたけど、まぁ数十年先の話だからな、今気にしても仕方ないか。
しかし2007も終わったか、僕は時の流れが速いとか遅いとか精神論的なことは言わない主義なので1秒1分かっきりと流れて1年は終わったと思っていますがやはり人間年を取ると時間の流れは短く感じるものなのでしょうか?


まぁ、もっともらしい理屈をつけて見れば重ねてきた年の違いというやつでしょうかね。
例えば10歳の人と50歳の人にとって1年とは等しく流れ去りますが10歳の人にとっての1年とはその人の今まで生きてきた分の10%に相当しますし逆に50歳の人にとっては2%になります。
つまり総量から見れば50歳の人から言わせれば今まで生きてきた分の2%しかならないわけです。
これは今までの内包してきた分の時間から言わせればずいぶん短いものなのでしょう。
人間の時間の感じ方が客観的なものではなくて主観的なものであればやはり年を取れば時間の感じ方は短くなるのかも知れませんね。
とまぁ、もっともらしい理屈はつけてみますがやっぱりそんなことは主観的問題なのでどうかなんて本人しかわかんないでしょう。
あ、あと時間ネタで無意味な知識ですがいつも飛行機に乗っている人は乗っていない人に比べて年を取りにくくなります。
というより時間の流れが遅くなります、俗に言うウラシマ効果ってやつですね。
ほんとかよという方、これは実験でちゃんと確かめられています、ただし戦闘機(M2.0)で0.000008秒だかなんだかでしたからおそらく一生乗ってて1日も遅れないでしょうね。
と、まぁ新年早々こんなに長文を書きましたが挨拶が遅れました
ね。

新年明けましておめでとうございます


P.S.リア友の方へ、今年は諸事情により年賀状は送ってくれた方に出しますので送ってくれた方申し訳ないんですけども少し待ってくださいな。
では。
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