人が生きていくためには日々を重ねなければならない。
重ねた日々はやがて大きくなり決して変わらぬ不変の物となる。
それを歴史と人はいう…
Amazon.jp
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
カテゴリー
最新記事
(11/11)
(10/15)
(10/03)
(09/28)
(09/23)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
メギド
年齢:
-625
性別:
男性
誕生日:
2650/07/25
職業:
某高専生
趣味:
航空機、人型兵器、天文、物理、古生物、人類史等
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
本当は今日は1000Hitいったのでその記念記事を書くべきなんでしょうけど昨日、約束してしまったので
ARX-7 アーバレスト
です、じゃ読みたい方は続きをどうぞ
ARX-7 アーバレスト
です、じゃ読みたい方は続きをどうぞ
ARX-7 アーバレスト
本体全長 8.5m
全備重量 9.8t
動力源 パラジウムリアクター
ロス&ハンブルトンAPR2500c
ジェネレーター出力 kW
最大作戦行動時間 100時間
最高自走速度 不明
最高跳躍高 不明
スラスター推力
装甲
固定武装
AM11 12.7mmチェーンガン×2
XM18ワイヤーガン×2
基本携帯火器
オットー・メララ「ボクサー」57mm散弾砲
ロイヤル・オードナンスM1108対戦車ダガー
ジオトロン・エレクトロニクスGRAW-2単分子カッター
機体解説
M9 ガーンズバックの試作機を元に開発されたミスリルの保有する唯一のラムダ・ドライバ搭載機である。
基本的なシステムはM9に準じており、相応の訓練を受けていれば操縦は可能である。
しかし、ラムダ・ドライバの発動にはコマンドSRTの相良宗介の搭乗が必須である。
また、武装やオプションなどもM9と共通のものが使用可能であり、搭乗者の宗介は、前衛を担当することが多いため、オットーメララ社製 57mm散弾砲ボクサーを愛用している。
また、最大の特徴であるラムダ・ドライバの搭載に当たって、骨格系などに専用のパーツを用いているため、予備パーツなどは不足気味である。
その他にラムダ・ドライバの影響で活動時間はM9に比べてかなり短くなっている。
M9との外見上の相違点はラムダ・ドライバのための冷却フィンを各所に内蔵していることや双眼型のセンサーを搭載している点に、人間の口に当たる部分に武装携行用のハードポイント(単分子カッターや銃器を掴むことが出来る。)が付いている点である。
また、カラーリングもM9のようにグレーではなく白を基調としている。
劇中での活躍
漫画はまともに見ていない上にアニメもちょっと抜けている箇所があるのでここは現時点では記入不可能です、すいません。
個人的な評価
アニメでしか活躍を知らず、その上そのアニメでさえまともに見ていないので一概には言えないが見る限りではかなり強い部類に入るだろう。
単体性能でも第3世代機に属するためにかなり高いが特筆すべきはラムダ・ドライバ発動時であろう。
特に印象的だったのはTSR最終話での活躍である。
コダールi5機に対してたった1機で望み、一瞬で撃破してしまうなどラムダ・ドライバを用いた機体の性能の高さを見せ付けてくれた。
漫画では倒されてしまうらしいがアニメではまともに完敗したという箇所は見当たらないため最強といっても過言ではないだろう。
能力判定
火力
評価 20
単体での火力はまずまずだが、ラムダ・ドライバ発動時には爆発的に強化される。
機動性
評価 20
これも単体でもかなり高いがラムダ・ドライバ発動時に劇的に強化される。
防御力
評価 16
防御力については微妙だが、バリア展開では相手のラムダ・ドライバ使用時の攻撃も防いでしまうがあれが不安定なシステムなので・・・一応、使用時の防御力を。
生産性
評価 4
生産性は・・・正直言って微妙でしょう、なんだかなぁ。
汎用性
評価 15
正直汎用性なんかは劇中にでてきたASはみんな一緒だと思う。
全体評価
評価 S
とりあえず半端じゃなく強いがなにぶん、ラムダ・ドライバが不安定な上に宗介にしか扱えないし・・・
乗り手を限定してしまうので万人的な強さはないね。
本体全長 8.5m
全備重量 9.8t
動力源 パラジウムリアクター
ロス&ハンブルトンAPR2500c
ジェネレーター出力 kW
最大作戦行動時間 100時間
最高自走速度 不明
最高跳躍高 不明
スラスター推力
装甲
固定武装
AM11 12.7mmチェーンガン×2
XM18ワイヤーガン×2
基本携帯火器
オットー・メララ「ボクサー」57mm散弾砲
ロイヤル・オードナンスM1108対戦車ダガー
ジオトロン・エレクトロニクスGRAW-2単分子カッター
機体解説
M9 ガーンズバックの試作機を元に開発されたミスリルの保有する唯一のラムダ・ドライバ搭載機である。
基本的なシステムはM9に準じており、相応の訓練を受けていれば操縦は可能である。
しかし、ラムダ・ドライバの発動にはコマンドSRTの相良宗介の搭乗が必須である。
また、武装やオプションなどもM9と共通のものが使用可能であり、搭乗者の宗介は、前衛を担当することが多いため、オットーメララ社製 57mm散弾砲ボクサーを愛用している。
また、最大の特徴であるラムダ・ドライバの搭載に当たって、骨格系などに専用のパーツを用いているため、予備パーツなどは不足気味である。
その他にラムダ・ドライバの影響で活動時間はM9に比べてかなり短くなっている。
M9との外見上の相違点はラムダ・ドライバのための冷却フィンを各所に内蔵していることや双眼型のセンサーを搭載している点に、人間の口に当たる部分に武装携行用のハードポイント(単分子カッターや銃器を掴むことが出来る。)が付いている点である。
また、カラーリングもM9のようにグレーではなく白を基調としている。
劇中での活躍
漫画はまともに見ていない上にアニメもちょっと抜けている箇所があるのでここは現時点では記入不可能です、すいません。
個人的な評価
アニメでしか活躍を知らず、その上そのアニメでさえまともに見ていないので一概には言えないが見る限りではかなり強い部類に入るだろう。
単体性能でも第3世代機に属するためにかなり高いが特筆すべきはラムダ・ドライバ発動時であろう。
特に印象的だったのはTSR最終話での活躍である。
コダールi5機に対してたった1機で望み、一瞬で撃破してしまうなどラムダ・ドライバを用いた機体の性能の高さを見せ付けてくれた。
漫画では倒されてしまうらしいがアニメではまともに完敗したという箇所は見当たらないため最強といっても過言ではないだろう。
能力判定
火力
評価 20
単体での火力はまずまずだが、ラムダ・ドライバ発動時には爆発的に強化される。
機動性
評価 20
これも単体でもかなり高いがラムダ・ドライバ発動時に劇的に強化される。
防御力
評価 16
防御力については微妙だが、バリア展開では相手のラムダ・ドライバ使用時の攻撃も防いでしまうがあれが不安定なシステムなので・・・一応、使用時の防御力を。
生産性
評価 4
生産性は・・・正直言って微妙でしょう、なんだかなぁ。
汎用性
評価 15
正直汎用性なんかは劇中にでてきたASはみんな一緒だと思う。
全体評価
評価 S
とりあえず半端じゃなく強いがなにぶん、ラムダ・ドライバが不安定な上に宗介にしか扱えないし・・・
乗り手を限定してしまうので万人的な強さはないね。
PR
この記事にコメントする