突然の大放出

今日は、学校でAIDSの講習会がありました。けれど聞いてませんでした。
なぜかって？　暑い、めんどい、かったるいと三拍子がそろっていたからです。
さて、まぁその時間中は慌燐さんとずっとだべってたわけですが、とりあえずAIDSの話題にも触れていたわけです。　そのときの会話が以下空白の部分

メギド　AIDSってようするになんもしなけりゃ感染しないでしょ。

慌燐さん　じゃあ、ここは講演の必要ないじゃん。

メギド　Why？

慌燐　だって、うちの学校は女子と男子の比率が1：9だよ、多く見積もっても800人近くは関係ないよ。
そうです、うちの学校は全校生徒約1000人のうち、女子はわずか100人前後、ましてやその講演は一つの学科でしか行わなかったからその人数は更に激減。
つまり、普通高校に比べて女子と接する機会なんて遥かに少なく、ましてや高専に来る人なんて大体は家から出ないような何かしらの癖のある人間が多い訳ですから、更に機会は減少、要するに
やるだけ暖簾に腕押しってわけです
まあ、まったく持って無駄ってわけではないけどそれでもねぇ、
まぁ、そこで今回はAIDSに関しての知識を、じゃあ軽く下から

よくニュースでHIVとか出てるから少しはわかるけどHIVをどうやってエイズと読むんだと思った方いませんか？HIVとはウイルスのことで正式名称はHuman Immunodeficiency Virus(ヒト免疫不全ウイルス)と言います。
これによって引き起こされるのがAcquired Immune Deficiency Syndrome(後天性免疫不全症候群)といってこの状態をエイズといいます。
症状は名のごとく、体の免疫力を低下させて、病気にかかりやすくするというものです。
詳しい説明は割愛しときます、これは趣味の範囲外なんで。