人が生きていくためには日々を重ねなければならない。
重ねた日々はやがて大きくなり決して変わらぬ不変の物となる。
それを歴史と人はいう…
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2650/07/25
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某高専生
趣味:
航空機、人型兵器、天文、物理、古生物、人類史等
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今日はwacky君からのリクエストでこれ
RX-79[G]Ez-8
RX-79[G]Ez-8
ガンダムEz8
本体全長 18.5m
本体重量 51.5t
全備重量 71.3t
ジェネレーター出力 1380kW
スラスター推力 52,000kg
センサー有効半径 5,900m
装甲 ルナ・チタニウム合金
その他
武装
ビームサーベル×2
35mm頭部バルカン砲×2
12.7mm対歩兵用旋回式バルカン
ビームライフル
100mmマシンガン
180mmキャノン
シールド 他
機体解説
アプサラスⅡとの交戦により大破した極東方面軍コジマ大隊第08MS小隊所属のシロー・アマダ少尉の搭乗する陸戦型ガンダムを大規模な改修を施した機体である。
もともと、陸戦型ガンダムはガンダムの予備パーツで組み立てられた機体のために補修パーツなどが不足しておりこの機体に限らず現地による補修をかねた改修はよく行われておりこの機体もその例にもれず、数多くの現地調達の部品を使用されている。
本機は改修に当たって陸戦型ガンダムを運用する面での問題点のフィードバックも行われている。
機体の改修によって一番変更された場所は頭部と胸部である。
頭部はまず密林などでの破損率の高さによりガンダムヘッドの特徴であるVレーダーをロッドアンテナに変更したほか、吸気口への異物進入を防ぐためのチンガードが増設され、胸部にあったバルカン砲を頭部へと移植し口径も60mmから35mmへと改められた。
胸部はまず前面装甲にザクⅡのシールド2枚を重ね合わせた装甲板を使用している他に移植されたバルカン砲の変わりに12.7mm対歩兵用旋回式バルカンを胸部中央に設置している。
その他の箇所では膝アーマーを射撃時の安定性の確保のために地面に突き刺せられるタイプに変更している、
この改修により装甲の一部では本来よりも材質の低下なども見られるが装甲形状の単純化により軽量化と対弾性、整備性の向上が図られている、また武装などは元の陸戦型ガンダムと共通である。
なお、Ez8とは「Extra-Zero-8」(08小隊特別機)の略である。
劇中での活躍
改修後は前と同様にシロー・アマダ少尉が運用を行っており、ジオン公国軍秘密基地攻略作戦に参加し、グフカスタムと壮絶な戦闘を展開するがなんとか辛勝し、最後は特攻によりアプサラスIIIを撃破するが機体は大破、シローも行方不明となっている。
個人的な評価
GP03もそうなのだが、敵エースが主人公よりも強いとそっちの活躍に目が行ってしまい、主人公機の活躍が霞んでしまう。
まぁ、アプサラスⅢを撃破したとは言っても特攻まがいの戦法でのほぼ相討ちだし、とりあえずガンダムだけど微妙だな。
本家ほど華麗な活躍をしてないし、作風がそうなのでしょうがないが。
能力判定
火力
年代評価 16
全評価 10
主武装はほぼ実弾であり、一応ビームライフルも装備しているが活用頻度はあんま多くない。
機動性
年代評価 15
全評価 11
機動性はほぼオリジナルに準じているためそれなりには高い。
防御力
年代評価 14
全評価 10
ルナ・チタニウム合金を使用しているが一部は違うのでちょっとオリジナルより低い。
生産性
年代評価 11
全評価 9
カスタムMSなので量産は出来ないが、整備性は多少向上しているためこれくらいだな。
汎用性
年代評価 10
全評価 8
陸戦用だし…ゲームだと宇宙用に改修されてたりするけど。
全体評価
年代評価 AAA
全評価 B
作中でも余り強いとは感じなかったがとりあえずは高性能なので。
本体全長 18.5m
本体重量 51.5t
全備重量 71.3t
ジェネレーター出力 1380kW
スラスター推力 52,000kg
センサー有効半径 5,900m
装甲 ルナ・チタニウム合金
その他
武装
ビームサーベル×2
35mm頭部バルカン砲×2
12.7mm対歩兵用旋回式バルカン
ビームライフル
100mmマシンガン
180mmキャノン
シールド 他
機体解説
アプサラスⅡとの交戦により大破した極東方面軍コジマ大隊第08MS小隊所属のシロー・アマダ少尉の搭乗する陸戦型ガンダムを大規模な改修を施した機体である。
もともと、陸戦型ガンダムはガンダムの予備パーツで組み立てられた機体のために補修パーツなどが不足しておりこの機体に限らず現地による補修をかねた改修はよく行われておりこの機体もその例にもれず、数多くの現地調達の部品を使用されている。
本機は改修に当たって陸戦型ガンダムを運用する面での問題点のフィードバックも行われている。
機体の改修によって一番変更された場所は頭部と胸部である。
頭部はまず密林などでの破損率の高さによりガンダムヘッドの特徴であるVレーダーをロッドアンテナに変更したほか、吸気口への異物進入を防ぐためのチンガードが増設され、胸部にあったバルカン砲を頭部へと移植し口径も60mmから35mmへと改められた。
胸部はまず前面装甲にザクⅡのシールド2枚を重ね合わせた装甲板を使用している他に移植されたバルカン砲の変わりに12.7mm対歩兵用旋回式バルカンを胸部中央に設置している。
その他の箇所では膝アーマーを射撃時の安定性の確保のために地面に突き刺せられるタイプに変更している、
この改修により装甲の一部では本来よりも材質の低下なども見られるが装甲形状の単純化により軽量化と対弾性、整備性の向上が図られている、また武装などは元の陸戦型ガンダムと共通である。
なお、Ez8とは「Extra-Zero-8」(08小隊特別機)の略である。
劇中での活躍
改修後は前と同様にシロー・アマダ少尉が運用を行っており、ジオン公国軍秘密基地攻略作戦に参加し、グフカスタムと壮絶な戦闘を展開するがなんとか辛勝し、最後は特攻によりアプサラスIIIを撃破するが機体は大破、シローも行方不明となっている。
個人的な評価
GP03もそうなのだが、敵エースが主人公よりも強いとそっちの活躍に目が行ってしまい、主人公機の活躍が霞んでしまう。
まぁ、アプサラスⅢを撃破したとは言っても特攻まがいの戦法でのほぼ相討ちだし、とりあえずガンダムだけど微妙だな。
本家ほど華麗な活躍をしてないし、作風がそうなのでしょうがないが。
能力判定
火力
年代評価 16
全評価 10
主武装はほぼ実弾であり、一応ビームライフルも装備しているが活用頻度はあんま多くない。
機動性
年代評価 15
全評価 11
機動性はほぼオリジナルに準じているためそれなりには高い。
防御力
年代評価 14
全評価 10
ルナ・チタニウム合金を使用しているが一部は違うのでちょっとオリジナルより低い。
生産性
年代評価 11
全評価 9
カスタムMSなので量産は出来ないが、整備性は多少向上しているためこれくらいだな。
汎用性
年代評価 10
全評価 8
陸戦用だし…ゲームだと宇宙用に改修されてたりするけど。
全体評価
年代評価 AAA
全評価 B
作中でも余り強いとは感じなかったがとりあえずは高性能なので。
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