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人が生きていくためには日々を重ねなければならない。 重ねた日々はやがて大きくなり決して変わらぬ不変の物となる。 それを歴史と人はいう…
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プロフィール
HN:
メギド
年齢:
-625
性別:
男性
誕生日:
2650/07/25
職業:
某高専生
趣味:
航空機、人型兵器、天文、物理、古生物、人類史等
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今日、今現在において意識が2回飛んだ。
1回目は電車に乗っていて、気づいたら5駅過ぎていた。
そして2回目は国語の授業で10分時計の針が進んでいたことに気づいた。
僕の場合の意識が飛ぶという現象はただの睡眠なのだが、今日は意識の跳躍つまり別のところへの意識の移動について自分なりの考察をしてみたいと思う。
これについては僕も経験したことがないのでわからないが、ここでは幽体離脱を例にしてみたいと思う。
幽体離脱の一般的な状態としては、自分が自分を見下ろしていたという意識と肉体が別々になっている状態である。
ここで注目したいのが意識が脳から発生する電気信号で構成された単なる情報体なのか、それとも脳ではなく、3次元的な法則に縛られない高次元的な要素を含んだものなのかである。
僕は脳については一般常識以上のことを知らないのであまり言及はしないが、幽体離脱という現象はその特性上後者かもしくはそれに近いものでないと起こりえないものだと思っている。
だが、高次元的現象についてはこの世界において観測不可能なので真実は不明である。
そしてここに書いたこともあくまで僕の自論であるので鵜呑みにしないでくださいな。
では・・・
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