波動砲は撃つと自分も吹き飛ぶ諸刃の剣

Ｙｅａｈ、Ｙｅａｈ、Ｈａｌｌｏ、ＥｅｖｅｒｙＢａｄｙ？

うん、うざいねこれ。
昔、敵と呼んでた英語の教師のまねをしてみたんだが、やってて自分がうざくなったよ。
ところで、更新はしてみたが、今日は特に話題がない。
本当はＧＷに都内を一人旅してきたんでその話題をやろうと思っていたんだが、携帯からの画像のアップがめんどくさい大変だからやめた、後日(いつだよ)改めてやるんで、待ってて下さい(誰が)
で…今日は話題ないし、いつか暇なときにやろうと思ったバトン2号をやろうと思います。
まぁ前回と同じくマグロD-BOSさんから回ってきたやつなんでそこそこまじめに答えてやろうと思います。
じゃ、見たい人は続きから

√ｉは虚数ですらない

どうも、このごろパソコンに向かってもすることがなくただ、ネットサーフィンをしているメギドです。
さて、この間、記事の大規模訂正を行うと宣言しましたが、あとあとで確認してみると大したことはないと今更になって書いたのに後悔しました。
一応言っておくと、「縮退って入れると宿題が出てくる」の題名にある、メギドの火ですね。
たしか、焼却施設がどうのこうのみたいなことをほざいていたと思いますが、あれはゲヘナの火という別物でした。
メギドとは、古代イスラエルにあった都市の名であり、さまざまな国家への交易路のある重要な都市でした。
そのため、幾たびか大きな戦争を体験しています。
また、キリスト教における光と闇の最終決戦、「ハルマゲドン」の語源となっているメギド山「Har-Megiddo」が近くにあります。
なので、一部の人間はここが、ハルマゲドンの舞台と思っているみたいです。

続きはちょっと暗い話になるのでご注意を

炎となったガンバＯターは無敵だ!!!

バァスタァァービィィームッッ!!!

特に意味はありません、叫んでみたかっただけです。

あまりにもすごいので、ハイ…(元ネタを知らない人に対して極めて説明不足)

さて、こんにちは、いやこんばんわと言うべきか？まぁ、どうでもいいや、月曜日の筋肉痛が未だに治っていないメギドです、今日はちょっと紹介のほうをお休みして、リア友のマグロウ(FSSのファンの人、ごめんなさい)もといマグロもといD-BOS君がその幼稚園時代の友達(便宜上ｶﾂｵ君にしましょう)ｶﾂｵ君から回ってきたバトンらしいいので、そっちに対応します。

何書こうかな～

今日は寒い…朝の気温は７度、まぁ四月中旬としては平均的だろう。
問題は夜だ、なんとまた雨が降り出して気温は下がる下がる、体感ではあるが5度くらいにはなっていたと思う。
まったく、今年も例年通りは適用しなささそうだね。
さぁー、何話そっかな…いやね、話題はたくさんあるわけよ、何から切り出そうかで迷ってんのさ。
よし決めた!!!　今日の話題は僕のお気に入りの漫画、TheFiveStarStoriesから最高の装飾品、また最高の兵器として君臨する、モーターヘッドをご紹介します。
モーターヘッド
元は星団暦が始まるまえ、AD世紀に生まれたマシンメサイアである。
AD世紀を支配した超帝國がその勢力を失い、拡散した数々の超技術から生まれた究極汎用決戦兵器である。
その最大の特徴は光を燃料とする外燃機関イレーザーエンジンを搭載したことによる圧倒的な出力であり、それに裏打ちされた超戦闘力である。
イレーザーエンジンからジェネレーターに回され各アクチュエーターにいくその出力は１兆馬力を超え、またその超絶的出力は全ての通常兵器を無効化する回避力を実現、また優れた硬度を誇る半有機金属ネオキチンの装甲は多少のダメージをものともせず、致命的ダメージをあたえるには一瞬で広範囲へのダメージを与えなければならない。
そのため、モーターヘッドにはモーターヘッドでしか対抗できず、また全ての通常兵器はモーターヘッドが出た場合、全力で撤退するのが賢明である。
モーターヘッドはこのほかに、超高速による擬似的瞬間移動(テレポート)やあらゆる場所での活動を可能としている。
このように超絶的性能を持つモーターヘッドは戦争の最終解決手段として使用され、そのパイロットである騎士は戦争の代理人として高い地位を得ている。